友人にお金を借りたときの体験談

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友人にお金を借りたときの体験談

友人にお金を借りたときの体験談

私(男)が25歳の時の体験です。私は当時、デパ地下でお惣菜の製造・販売の仕事をしておりました。

 

出勤時間が朝の7時からで終わるのが0時付近という生活で、
ストレスから週に3回くらいは居酒屋に飲みに行き、漫画喫茶等で仮眠してまた出社するという生活をしていました。ある時に居酒屋に行き飲みだしました。0時過ぎから飲みだし4時ころまで飲みました。その後にしめで牛丼を食べにいきました。某チェーン店で食べた後、店の前にベンチが2つあり、友人と座りました。季節が夏だったので、2人と

 

も精神的にまいっており、また普段よりも飲んだ時間が長かったので、安易な気持ちでちょっとベンチに横になりました。疲労とお酒から2人も一瞬で寝てしまいました。2時間後くらいでしょうか、目が覚めました。太陽が出ており、サラリーマンの出勤時間帯です。眠く体が重いですが、仕事に行くしかなく、そろそろ行こうかと話した時、ある異変に気

 

付きました。ポケットに入っていた財布が無いのです。パニックになりました。周りを探し、飲食したお店にも電話を入れましたが、そういう落し物はなく、連絡も入っていないとの事です。近くに交番があったので落し物がないか確認しましたが、無いとの事です。パニックで落としたと思い込んでいましたが、盗まれたのではないかと考えました。友人の財

 

布は無くなっていませんでした。友人はリュックにいれており、リュックを枕にしていました。私はポケットに入れて寝ていました。恐らくですが、浮浪者も近くを徘徊しており、誰かしらに盗られたのだと考えました。そうこうしているうちに出勤の時間です。その時に無一文の私は、その友人にお金をかりました。3000円です。一日の食事代と帰りの電車

 

賃です。定期も銀行のカードもビデオ屋さんのカードも全て紛失しました。その日の日中に携帯電話で銀行や何から思い当たる所に全て電話をし、事情を話し使用を制限かけてもらいました。全ては私の軽率な行動のおかげでこんな事になってしまいました。情けなく落ち込む日々が続きました。今となっては笑い話であり、今の人生において自

 

分自身のセキュリティーに生きていますので、いい経験になったかと思っております。その時にお金を貸してくれた友人には今でも感謝しています。ちなみにその時に入っていたお金は2000円も無かったと思います・・(笑)。盗った人もさぞかしガッカリされたでしょう。私のだらしない経験でした。